東海道五十三次、二川宿(その1、平成10年版)


広重、二川猿ケ馬場

left国道1号線の標識に従い北に折れ、JR新幹線の
ガードをくぐり、旧東海道に突き当たり、左折してまもなく
この二川宿本陣、資料館(二川宿本陣馬場家、豊橋市史跡)に
着く二川宿本陣馬場家は江戸時代後期文化4年から明治3年の
約60年間本陣職を勤めた。昭和63年より改修復元工事を行い
、明治以降取り壊されていた書院棟を復元し、江戸時代末期の本陣が
最も整備された姿が再現した。二川宿は男721人、女734人、
家数328軒の内本陣1軒、脇本陣1軒、旅篭屋38軒の小規模な
宿場でしたが、2ケ所の升形と共に当時の町割りが残り、本陣を
はじめとしてレンジ格子の旅篭屋、商家などが残り、宿場の景観を
残しています。

土蔵風の資料館(本陣の裏手)には東海道、二川宿、
本陣の3つのテーマで紹介されています。東海道の交通制度、
施設を解説し、装束、道具、貨幣、名所図絵、浮世絵などを
展示して、江戸時代の旅の模様をパネルや模型を使って解り
やすく説明しています。右の写真は宿の高札場跡、1ヵ所に
集めて展示してあります。

本陣内部、板の間と玄関棟から
書院棟へと続く
平成10年5月31日撮影


本陣の玄関と書院棟前の庭園

二川宿(その1)|二川宿(その2)|二川宿(その3)

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