東海道五十三次、吉田(豊橋)宿(その1,平成10年版)

広重、豊川橋

豊川べりに建つ吉田城、国道1号線の吉田大橋
から撮影したもので広重の絵に出ている橋は
この橋の下流の豊橋を描いたものと思われます。

正面から見た城と裏側の豊川べりから見上げた
吉田城

吉田宿は江戸の昔から交通の要所として栄えた。
渥美半島へ行く田原街道や信州飯田へゆく別所
街道、そして吉田の港からお伊勢参りの船旅に
でるなど。現在は三河港も出来るなど自動車の
輸出や輸入などで発展を続けている。

吉田宿はここ札木町を中心に本陣、
脇本陣、旅篭や、問屋場、などが
集まっていて人馬、駕籠など盛ん
に行き交い賑わいを呈していた。
現在は写真のように脇本陣の
石碑が歩道と隣家の境に建っ
ている程度でこの近辺は近代
的な商店街になっている。
特にこの脇本陣前の道路だけ
が両側の電柱、電線が地中に
埋められてすっきりした綺麗
な町並みとなっている。
平成10年5月31日撮影

吉田宿(その1)|吉田宿(その2)|吉田宿(その3)

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